[メイン] アイシャ48号 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #2 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #3 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #4 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #5 (3D6) > 7[2,4,1] > 7

[メイン] シカ侍 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #2 (3D6) > 9[3,4,2] > 9 #3 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #4 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #5 (3D6) > 11[5,4,2] > 11

[メイン] 星飛雄馬 : x5 3d6 #1 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #2 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #3 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #4 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #5 (3D6) > 16[5,5,6] > 16

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #3 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #4 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #5 (3D6) > 9[2,2,5] > 9

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] アイシャ48号 : 教える

[メイン] 星飛雄馬 : 教える

[メイン] シカ侍 : 教える

[メイン] エンタープライズ : 教えよう

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 星飛雄馬 : 出航じゃあい! ちくしょおおおおう!!

[メイン] アイシャ48号 : 出航だぁ〜〜〜〜〜!!

[メイン] エンタープライズ : 出港だ!

[メイン] シカ侍 : 出航ござるァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 2019年12月22日、探索者たちは、クリスマス・マーケットに遊びに来ました。冷え切った冬の夜のなか、きらきら光るネオンや色とりどりのクリスマス飾り、たくさんの人の幸せそうな喧騒に包まれ、探索者たちは大いに楽しみます。

[メイン] シカ侍 : ここがシカゴのクリスマスマーケットでござるか...

[メイン] アイシャ48号 : 「初めてだから凄い緊張します〜」

[メイン] 星飛雄馬 : だが毎年くる一人クリスマスに飛雄馬の心は壊れていた…

[メイン] 星飛雄馬 : 「何がクリスマスじゃあい! ちくしょおおおおう!!」
「今年こそは中止にしてやるぞおええええええ!!」

[メイン] エンタープライズ : 「そう身構えるな、折角のイベントと思い切って羽を伸ばせばいいさ」

[メイン] アイシャ48号 : 「星さん今回こそは皆来ますよ!」

[メイン] 星飛雄馬 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!!」

[メイン] シカ侍 : 「まあそう泣くなシカゴピザでも食え...」

[メイン] 星飛雄馬 : 「ありがたい…」

[メイン] エンタープライズ : 「わざわざ持ってきたのか…?」

[メイン] アイシャ48号 : 「あそこの店なんか良いんじゃないですか?」

[メイン] シカ侍 : 「それがしの鼻も良さそうだと言っているでござる」

[メイン] 星飛雄馬 : 「分かったついていこう…」グスン

[メイン] エンタープライズ : 「あまり落ち込むな、肩くらい貸そう。ほら」

[メイン] 星飛雄馬 : 「ありがとう…」

[メイン] アイシャ48号 : 「星さん!このメニューから好きなの選んでください!奢りです!」

[メイン] 店員 : 「ラッシャーセ」

[メイン] エンタープライズ : 「4人だ」

[メイン] 星飛雄馬 : 「皆優しい…暖かい…」

[メイン] アイシャ48号 : なお当日‥‥(意味深な無言)

[メイン] 店員 : 「屋台なんすがね…」
「なにをご所望でしょうか?」

[メイン] アイシャ48号 : 「私はこのチキンをお願いします!」

[メイン] 店員 : 「わかりました。チキンですね」

[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!ほら星さんも」

[メイン] 星飛雄馬 : 「…ありがとう!」

[メイン] 星飛雄馬 :
シャ

シャ

[メイン] シカ侍 : 「うむ!若人にふさわしい、いい食いっぷりでござる!」

[メイン] アイシャ48号 : 1d100 食いっぷり (1D100) > 86

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] エンタープライズ : 「ああ、腹が減っては何とやら…と言うからな」

[メイン] エンタープライズ : 「私はローストビーフをお願いしよう」

[メイン] 店員 : 「わかりました」
ローストビーフを手渡す。

[メイン] エンタープライズ : 「感謝する…星もどうだ、肉は気分を晴らしてくれるぞ」

[メイン] 星飛雄馬 : 「ああ…これもおいしそうだ…」

[メイン] アイシャ48号 : 「星さん飲み物です!」

[メイン] 星飛雄馬 : グビッ!

[メイン] エンタープライズ : (……彼は未成年ではなかっただろうか…?)

[メイン] アイシャ48号 : ストゼロじゃなくモンスター飲ませた事にする 来い

[メイン] エンタープライズ : それなら…いい…

[メイン] シカ侍 : 怪物(モンスター...)

[メイン] 星飛雄馬 : choice[未成年,成年,野球ロボット] (choice[未成年,成年,野球ロボット]) > 成年

[メイン] アイシャ48号 : じゃあストゼロ

[メイン] シカ侍 : 合法だな!ヨシ!

[メイン] 星飛雄馬 : というかよく考えたらプロ時代だから成年な気がする

[メイン] 星飛雄馬 : わかった

[メイン] エンタープライズ : 心が壊れた成年か…

[メイン] シカ侍 : 「では拙者はモミジ(鹿肉)を一つ!」

[メイン] アイシャ48号 : 「共食いでは‥‥?」

[メイン] シカ侍 : 「...?何をおっしゃるやら...」

[メイン] シカ侍 : 「...?拙者は...シカ...?」

[メイン] 店員 : 「わかりました」
モミジを手渡す。

[メイン] アイシャ48号 : 「あるのかよ!一本取られたわ!」

[メイン] シカ侍 : 「うわ!ありがたい!皆も食え!」

[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」

[メイン] 星飛雄馬 : 「うわあり!」

[メイン] エンタープライズ : 「うわあり!」

[メイン] エンタープライズ : 「美味い…こういった普段あまり食べないようなものを食べられるのも、出店の醍醐味だな」

[メイン] シカ侍 : 「うまい!うまい!うまい!」

[メイン] アイシャ48号 : 「次はタイチョウ達と来ようっと!」

[メイン] 星飛雄馬 : 「うまい!うまい!」

[メイン] エンタープライズ : 「人数は多いほど盛り上がるしな。次はうちの小さい子たちも連れてくるとしよう」

[メイン] エンタープライズ : 「さて……宴も酣だ、目玉の巨大ツリーのライトアップでも見ながら支度をしようか」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました!」

[メイン] シカ侍 : 「きらびやかな装飾の木でござるなあ...拙者の時代にはこんなものなかったでござる...」

[メイン] 星飛雄馬 : 「今年は珍しく良いクリスマスそうだよ…」

[メイン] エンタープライズ : 「はは……昔話もまた今度じっくりとお聞かせ願いたいものだ」

[メイン] アイシャ48号 : 「明日もまた来ましょう!」

[メイン] 星飛雄馬 : 「あまりいい話ではないけど…」

[メイン] 星飛雄馬 : という感じで元来た道を戻る

[メイン] シカ侍 : 四足歩行で雄馬に続く

[メイン] エンタープライズ : 「確約はできないが…努力しよう、いい活力も貰えたことだから」

[メイン] エンタープライズ : そう言って、きらびやかな街並みと熱気を背に進む

[メイン] アイシャ48号 : それに着いてく

[メイン] GM : ひとしきり堪能し、そろそろ帰ろうと出入り口の前まで来たその時、不意に周りの音が全て止み、そして自分の周りの空間がぐにゃりと歪んでいます。

[メイン] エンタープライズ : 「…!?」

[メイン] アイシャ48号 : 「!?」

[メイン] 星飛雄馬 : 「!?」

[メイン] シカ侍 : 「!?」

[メイン] GM : あまりの気持ち悪さに探索者たちは膝をつき、ようやく収まった時、探索者たちは気付きます。ここは、さっきまでいた場所ではない、と。SANc(0/1)

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=70 (1D100<=70) > 70 > 成功

[メイン] シカ侍 : CCB<=55 (1D100<=55) > 28 > 成功

[メイン] エンタープライズ : ccb<=0 (1D100) > 75

[メイン] 星飛雄馬 : CCB<=65 (1D100<=65) > 11 > スペシャル

[メイン] エンタープライズ : 🌈

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] シカ侍 : 🌈

[メイン] system : [ エンタープライズ ] SAN : 50 → 49

[メイン] GM : 探索者たちは、大きな石畳の広場の出入り口に立っています。目に飛び込んできたのは、凍てつくような星空のもと所狭しと立ち並ぶ数々の屋台、そして、それらの奥には壮麗な教会が見えます。暖かいオレンジ色の光が美しく、足元にはうっすらと白い雪が積もっており、探索者たちが身じろぐたび、キュキュッと音を立てます。

[メイン] アイシャ48号 : 「なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?」

[メイン] エンタープライズ : 「……しまった、無事か…!?皆…!」

[メイン] シカ侍 : 「拙者は無事でござる、しかしこれは...」

[メイン] 星飛雄馬 : 「なんだ!?一体何が…!?」

[メイン] アイシャ48号 : 周りに目星良いですか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 52 > 成功

[メイン] GM : ・広場の入り口
綺麗にデコレーションされた木製の看板に「Christkindlesmarkt」と書かれています。目をこらすと、不思議と「クリスマス・マーケット」と書かれていることが分かります。

[メイン] GM : アイシャはアイデアを振って下さい

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=35 アイディア (1D100<=35) > 6 > スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] GM : アイシャは書かれていた文字がドイツ語であると分かります。

[メイン] エンタープライズ : 何もなければ私はとりあえず出入り口から出られそうか確認したいが…

[メイン] アイシャ48号 : 「あれ!私ドイツ語こんなに読めました?」

[メイン] GM : エンタープライズが広場の外を見ると、そこには街が広がっているようです。ただ、靄がかかったように、不思議とはっきり見えません。

[メイン] エンタープライズ : 「…どうしたアイシャ?調子でも悪いのか…?」

[メイン] 星飛雄馬 : 「どうしたんだい?」

[メイン] アイシャ48号 : 「皆さん、看板のドイツ語は読めますか?」

[メイン] エンタープライズ : 呼応して看板を見よう

[メイン] シカ侍 : おれも見る

[メイン] 星飛雄馬 : おれも

[メイン] GM : 文字は読めます
それがドイツ語かどうかわかるには<アイデア>か<知識>か<ドイツ語>に成功する必要があります

[メイン] 星飛雄馬 : へ~!

[メイン] エンタープライズ : 一応振ろうか

[メイン] エンタープライズ : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 99 > 致命的失敗

[メイン] エンタープライズ : 🌈

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] 星飛雄馬 : CCB<=80 あいであ (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] シカ侍 :  🌈

[メイン] シカ侍 : 蘭学で代用できるでござる?オランダとドイツは隣で似てるらしいとググったら出た

[メイン] エンタープライズ : 油断した…!

[メイン] GM : 出入り口近くに設置されているクリッペ(キリスト生誕の場面を模したジオラマ)がエンタープライズの方に倒れてきます

[メイン] エンタープライズ : 「…ああ、確かに何か書かれて……っ…!?」

[メイン] 星飛雄馬 : !?

[メイン] アイシャ48号 : 「!?」

[メイン] シカ侍 : 「危ない、エンタープライズ殿っー!」

[メイン] GM : シカ侍は振っていいですよ

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 蘭学 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] シカ侍 : うわ!ありがとう!

[メイン] エンタープライズ :

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] 星飛雄馬 : !?

[メイン] シカ侍 : 拙者博識でござる

[メイン] GM : シカ侍が倒れてきたクリッペの方を見ると、その台に「クリスマス・マーケットの歴史」と書かれた真鍮の札を見つけます。

[メイン] アイシャ48号 : 「凄いです〜」

[メイン] シカ侍 : 「あ、あれは...しかしエンタープライズ殿が...」

[メイン] シカ侍 : 「ええいままよ!」
そう言って瞬足でエンタープライズを背に乗せて離脱した

[メイン] エンタープライズ : 「……っ!」

[メイン] GM : エンタープライズにぶつかる前に救出出来ました

[メイン] エンタープライズ : 「……いや、助けられたな…ありがとう」

[メイン] シカ侍 : 「危ないところでござったな...」

[メイン] アイシャ48号 : 「お二方大丈夫ですか!?」

[メイン] 星飛雄馬 : 「大丈夫か!?」

[メイン] シカ侍 : 「武士として当然のことをしたまででござるよ」

[メイン] エンタープライズ : 「ああ、彼のおかげだ……後で借りは必ず返そう」

[メイン] シカ侍 : 「ああ、それよりそこの札になにか書いてあるでござる」

[メイン] GM : 札の内容は以下です。

[メイン] GM : 「クリスマスマーケットの起源は、神聖ローマ帝国で、1296年に開催されたDezembermarkt(12月マーケット)あるいはWintermärkte(冬のマーケット)であると言われている。このXXXXX(掠れていて読めない)クリスマスマーケットも長い歴史を持っており、第1回目の開催から333年が経った。祖国ドイツはようやく、大戦から復興に向かいつつある。しかし、今年の夏に不意に始まった、誰の意にもそぐわぬ「あの壁」の建設は、我々の心に暗い影を落としている。だが、今この時だけは、クリスマスの祝いと安らぎが、ここを訪れた皆の心を癒さんことを切に願う。」

[メイン] GM : <歴史>を振れます

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 シカ侍 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=99 歴史 (1D100<=99) > 13 > スペシャル

[メイン] エンタープライズ : ccb<=80 大戦の歴史 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] 星飛雄馬 : CCB<=90 コンダラ (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] GM : シカ侍とアイシャと飛雄馬は「あの壁」はベルリンの壁で、建設が1961年8月に開始したことが分かります。

[メイン] シカ侍 : 「あの壁とはベルリンの壁なのでは?(名推理)しかしならば我々は...」

[メイン] 星飛雄馬 : 「ベルリンの壁…?なんでそんなものが」

[メイン] アイシャ48号 : 「もしかして‥‥タイムスリップ‥‥ってこと!?」

[メイン] エンタープライズ : 「……なるほど、私の世代よりは少し後のことだったから失念していたが…」

[メイン] 星飛雄馬 : 「なんだって!?」

[メイン] エンタープライズ : 「…しかも、祖国とあるな」

[メイン] シカ侍 : 「なんと!?ならば拙者はまたしてもたいむとらべるしたでござるか!?」

[メイン] アイシャ48号 : 「!?」

[メイン] 星飛雄馬 : 「また…?」

[メイン] エンタープライズ : 「だとすれば、建設は今年の夏に始まった、とあるが…それがいつ頃のことか分かる者はいるか?」

[メイン] アイシャ48号 : 「8月辺りの筈です」

[メイン] シカ侍 : 「ほう、エンタープライズ殿はここについて詳しいとみえる」

[メイン] エンタープライズ : 「いや……仲間にここの生まれがいる程度で、そこまでのものではないが…」

[メイン] アイシャ48号 : 「そうなんですね!」

[メイン] 星飛雄馬 : 「へ~!」

[メイン] エンタープライズ : 「すなわち、我々は1961年…だったか?の12月のドイツに飛ばされた…ということになる…のだろうか」

[メイン] アイシャ48号 : 「その可能性は高いですね」
「しかし一体何故?」

[メイン] 星飛雄馬 : 「そもそもここ日本だったよね…?」

[メイン] アイシャ48号 : えっ鹿侍がシカゴって

[メイン] エンタープライズ : 「そこまではまだ…しかし、そうなると…このまま安易に外に出るのはまずい」

[メイン] エンタープライズ : …シカゴなのか?

[メイン] GM : choice 日本 シカゴ (choice 日本 シカゴ) > シカゴ

[メイン] 星飛雄馬 : シカゴだァ~~~~!!

[メイン] シカ侍 : シカゴでござるァ〜〜〜!!

[メイン] アイシャ48号 : シカゴだぁ〜〜〜!

[メイン] エンタープライズ : メジャー渡米か何かか!?

[メイン] 星飛雄馬 : 「そうか元々ここシカゴだったのか…道理で日本料理がほとんどないわけだ…」

[メイン] アイシャ48号 : 良かったなぁ‥‥!星‥‥‥!

[メイン] アイシャ48号 : ストゼロキメすぎだぁ〜〜〜!

[メイン] エンタープライズ : 体調を崩していたのもホームシックかもしれないな…

[メイン] アイシャ48号 : そうしましょう

[メイン] アイシャ48号 : 「情報収集のために手分けして探索しましょう!」

[メイン] エンタープライズ : 「なんにせよ、確固たる情報が得られていない以上…とりあえず我々の置かれた現状の把握が先決だな」

[メイン] 星飛雄馬 : 「よし!わかった!」

[メイン] アイシャ48号 : GM人形の屋台行きます

[メイン] エンタープライズ : 「私は構わないが……あまり遠くに行って逸れないようにな、特に広場の外は危険だ」

[メイン] シカ侍 : 「うむ、拙者も周囲の状況を見てくるでござる」

[メイン] GM : ふいに、倒れていたはずのクリッペがいつの間にか元の場所に戻っており、探索者たちの方を見上げ、「正しいものは正しい場所にあります。君達、帰りたければ親切な人たちに、助けを求めなさい。でも気をつけて、嘘つきもいるからね」と喋りかけてきます。SANc(0/1)

[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました!」

[メイン] シカ侍 : CCB<=55 (1D100<=55) > 7 > スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=70 (1D100<=70) > 83 > 失敗

[メイン] エンタープライズ : 「なっ…」

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] エンタープライズ : ccb<=49 (1D100<=49) > 70 > 失敗

[メイン] 星飛雄馬 : CCB<=65 (1D100<=65) > 30 > 成功

[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 70 → 69

[メイン] シカ侍 : 🌈

[メイン] system : [ エンタープライズ ] SAN : 49 → 48

[メイン] シカ侍 : 「面妖な...妖術の類でござるな」

[メイン] アイシャ48号 : 「ともあれお互いに気をつけましょう」

[メイン] エンタープライズ : 「しかし……いや、こんな状況に放り込まれた以上細かいことをいちいち気にしていてはキリがないか…」

[メイン] エンタープライズ : 「わかった、一通り調べ終わったらまたこの入り口に戻ってきてくれ」

[メイン] シカ侍 : 「わかった」

[メイン] 星飛雄馬 : 「わかった」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました」

[メイン] エンタープライズ :

[メイン] シカ侍 : では我々は薬から行こうと思うでござる

[メイン] エンタープライズ : そうだな…
よく考えたらマップで左右に分かれてるからそこで分担してもいいが

[メイン] シカ侍 : 蘭学持ってるし医術使えるかなーと思ったが左右でいいか

[メイン] エンタープライズ : なるほど

[メイン] エンタープライズ : 単純にどこを探索しててどこをしてないかがわかりやすいと思ってな…

[メイン] シカ侍 : それはそう
では木彫りの小物から探索するぞォ!

[メイン] エンタープライズ : すまない(Thanks.)

[メイン] エンタープライズ : 木彫りの小物の屋台を見よう

[メイン] GM : 木彫りの小物のお店-------------------------------
おしゃれな中年の女性が、「クリスマスの贈り物に最適だよ」と声をかけてきます。ブローチや、小さな棚、ブックスタンド、クリスマスツリーの飾りなどが置いてあり、それぞれに小さなタグが付いています。どうやらここは、色々な職人が出品したものを売っているようです。探索者たちはなんとなく、彼女の姿に違和感を覚えます。

[メイン] シカ侍 : 店員に目星してもいいですか?

[メイン] GM : 店員は特にはなにも

[メイン2] system : [ 星飛雄馬 ] SAN : 65 → 64

[メイン] エンタープライズ : 「随分と洒落たものを売っているな…木彫りを始めて長いのか?」

[メイン] エンタープライズ : そう言いながら置かれた木彫りを見よう

[メイン] 店員 : 「まあそれなりに続けていますねぇ」

[メイン] GM : エンタープライズは「時空門の創造の呪文」が刻まれた板を見つけます。

[メイン] エンタープライズ : こわい

[メイン] シカ侍 : こわい

[メイン] エンタープライズ : まあ…見てみるか…

[メイン] GM : タグには「時空を旅するあなたへ、現在地と行き先の座標を特定したのち、語りかけたし。SANとMPを支払えば、旅行を手助けしよう」「作者:エイボン」とあります。

[メイン] エンタープライズ : 「すまない、これはなんだ?あまり見たことのないもののようだが」
と、その木彫りについて店員に尋ねよう

[メイン] 店員 : 「あら、こんなの仕入れたかしら?エイボンさん・・・?どなたかしら」
困惑した様子を見せる。

[メイン] エンタープライズ : (…どうする?我々にとっては助け舟のようにも見えるが…)

[メイン] シカ侍 : (この異常な状況の手がかりになるかもしれない...)
「この板はおいくらかな?お嬢さん」

[メイン] 店員 : 「まあお嬢さんだなんて…」
少し照れた様子で

[メイン] 店員 : 「私もなんでこんなものがあるのかわからないからただでいいよ。持って行きな」

[メイン] エンタープライズ : 「うわ!感謝しよう」

[メイン] シカ侍 : 「かたじけない。」

[メイン] シカ侍 : 次はガラス細工に行こうか?他にこの店に何かあるかな...

[メイン] エンタープライズ : そうだな、見た目の違和感というのも少し気になるが……
目星情報がない以上時代が違うせいという程度だろうか

[メイン] エンタープライズ : そうしよう、また何か発見があれば戻ればいい

[メイン] シカ侍 : わかった

[メイン] エンタープライズ : ガラス細工の店を訪ねるぞ

[メイン] シカ侍 : 前足を店主にふりながらガラス細工の方へ行く

[メイン] エンタープライズ : (器用だな…)

[メイン] GM : ガラス細工の屋台-------------------------------
若い女性が人懐っこい笑みを浮かべて、美しいガラス細工たちの後ろに座っています。見た目に関しては、現代風の、探索者たちが親近感を覚えるような風貌です。

[メイン] シカ侍 : 現代の人間もいるのか...

[メイン] エンタープライズ : 「やあ、このガラス細工はあなたのお手製かい?」
そう言いつつ細工を眺めよう

[メイン] GM : 五芒星が描かれた小さなカップを見つけます。

[メイン] エンタープライズ : 一応今は現代じゃないっぽいから逆に危ない気もするな

[メイン] エンタープライズ : 「ほう…」

[メイン] エンタープライズ : 手に取ろう

[メイン] シカ侍 : メイン2に1867年の人間がいるから時代はバラバラで...さっきのおばさんも未来人だったのかも...

[メイン] 店員 : 「そのカップかい?」
「それは確か、レン?とかなんとかいう変わったガラスで作った作品だよ」
「素材譲ってくれた人が、タイムトラベラーを助けてくれるワンちゃんの姿が映ることがあるって言ってたんだ。嘘くさいけど、なんかロマンチックだよね!」

[メイン] GM : 手に取ると、一瞬、鋭い鉤爪、燃えるような目、波打つ青みを帯びた皮膚を持つ、おぞましい四つ足の生き物を見てしまいます。エンタープライズはSANc(1/1d3+1)

[メイン] エンタープライズ : 「……!」

[メイン] エンタープライズ : ccb<=48 (1D100<=48) > 11 > 成功

[メイン] system : [ エンタープライズ ] SAN : 48 → 47

[メイン] エンタープライズ : 「…そ、そうか…珍しい一品というわけだな」

[メイン] シカ侍 : 「拙者たちは旅人なのだが、店主さんはこの辺について詳しいのかな?」

[メイン] 店員 : 「おや?お客さんたちはドレスデンは初めて?」

[メイン] エンタープライズ : (…ドイツの都市の一つだったか?)

[メイン] エンタープライズ : 「あ、ああ…ぶらぶらと観光に来たものでね」

[メイン] 店員 : 「へ~!」
「クリスマス・マーケット楽しんでいって下さいね」

[メイン] シカ侍 : GM、店員から得られる情報は特にないですか?

[メイン] GM : あるけど私からはなにを聞くべきかは言えませんね

[メイン] エンタープライズ : 「そうだ…近頃、何かこの辺りで話題になっていることがあると聞いたが…」

[メイン] シカ侍 : 「ところで、今は西暦何年でしたかな?」

[メイン] 店員 : 「話題は…そうだなぁ。今年ももう少しで終わりってことくらいかな」
「今は2012年だけど、それがどうかした?」

[メイン] エンタープライズ : 「なるほど…感謝する。ところで、そのガラス細工の値段だが…」

[メイン] シカ侍 : (...!!)
「そうだったな!なにぶん拙者物忘れがひどく...」

[メイン] 店員 : 「ああ。値段はですね」

[メイン] 店員 : 1d10 千円(日本円) (1D10) > 10

[メイン] 店員 : 「ですね」

[メイン] シカ侍 : へ〜!

[メイン] エンタープライズ : 「ありがとう、他の出店も少し回ってから考えることにするよ」

[メイン] 店員 : 「わかりました」

[メイン] エンタープライズ : では一度木彫りの店に戻ろう

[メイン] シカ侍 : 着いていく

[メイン] シカ侍 : 「おしゃれなファッションでござるな。どういう名前のトレンドだったでござるか?」
木彫りの店主に聞く

[メイン] エンタープライズ : 「そういえば、ドイツで思い出したんだが……例の壁、現在はどうなっているんだろうか?」

[メイン] 店員 : 「ああ。褒めてくれてありがとうね」
「好きな服を着ているだけでトレンドとかではないね」

[メイン] 店員 : 「壁?ああ。あれなら私のおじいちゃんが子供の頃に崩壊してるね」

[メイン] エンタープライズ : 「…あ、ああ…せっかく観光に来たのだからこの辺りでまだ残存物が見られないかと思ってね。ありがとう」

[メイン] シカ侍 : 1989年に崩壊だからやっぱり未来の人間か...

[メイン] シカ侍 : 他に木彫りの店で聞いたら調べられる情報はないですか?

[メイン] GM : あるけど私からは以下略

[メイン] シカ侍 : わかった

[メイン] シカ侍 : 売り物についてるタグを見る

[メイン] エンタープライズ : あっ

[メイン] エンタープライズ : 「そうだ…この辺りの観光名所について何か教えてくれないか?」

[メイン] 店員 : 「うーんそうだね…」

[メイン] 店員 : 「…?あれ?ここはどこだったかな?」

[メイン] エンタープライズ : 「いや、思い当たらなければ別にいいんだ。元の観光プランもあるしね」

[メイン] GM : 売り物のタグは一昔前のように見えますね

[メイン] 店員 : 「ごめんね。なんか頭がぼやーっとしていて思い出せなくて」

[メイン] シカ侍 : 売り物はこの時代のものか
重要なのは人間っぽいなァ...

[メイン] エンタープライズ : 本の屋台に行こうか

[メイン] シカ侍 : わかった

[メイン] GM : 本の屋台-------------------------------
分厚い古本がぎゅうぎゅうに並べられ、あるいは積み上げられています。クリスマスがテーマのものが多いようです。積み上げられた本の奥に隠れるように、眼鏡をかけた、痩せぎすの初老の男性がいます。

[メイン] シカ侍 : 本の屋台を目星します

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : 「クリスマスマーケットの歴史」という歴史書が見つかります。

[メイン] エンタープライズ : 「おや、本の出店とは変わってるね」

[メイン] 店員 : 「そうだろう。そうだろう」

[メイン] シカ侍 : 「売り物もクリスマスばかりとは珍しいでござる」
そう言って本の中身を読む

[メイン] GM : そこには、「1310年にはミュンヘンで、1393年にはフランクフルトで、1434年にドレスデンで、1530年にベルリンで、1628年にニュレンベルグで、現在でいうクリスマスマーケットが開催された」と記載されています。

[メイン] エンタープライズ :

[メイン] シカ侍 : これは...

[メイン] シカ侍 : 「そういえばベルリンの壁ってどうなっているんでござるか?」と店主に聞く

[メイン2] system : [ 星飛雄馬 ] SAN : 64 → 65

[雑談] system : [ 星飛雄馬 ] MP : 0 → 2

[メイン2] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 69 → 70

[メイン] エンタープライズ : 「ああ。ついでにこの辺りに観光名所があれば聞きたい、不慣れなものでね」

[メイン] 店員 : 「なにを言ってるんだ?数十年前に崩壊してるだろう」

[メイン] 店員 : 「観光名所か…すぐには思いつかないな」
「というかここはどこだ?」

[メイン] シカ侍 : 「おや、今日のクリスマスマーケットがどこで開催されているかご存知かな?」

[メイン] 店員 : 「確か…うん?あれ?どこだ?」

[メイン] アイシャ48号 : 「そっちの進捗はどうですか?」
合流後共有するぞ 来い

[メイン] エンタープライズ : 「ああ、待たせてしまったか…こっちはな…」

[メイン] エンタープライズ : 得た情報を共有しよう

[メイン] 星飛雄馬 : 「そっちはどう?」

[メイン] シカ侍 : 「カクカクシカジカ」

[メイン] 星飛雄馬 : 「へ~!」

[メイン] アイシャ48号 : 「そちらも凄い事に」

[メイン] エンタープライズ : 「しかし、こうも並ぶとどうにも胡散臭い品ばかりだな…まるで我々を試すかのような」

[メイン] エンタープライズ : 「…まぁ、揃ったところで教会も確認してみるとしようか」

[メイン] アイシャ48号 : 「では行きますか‥‥♠️」

[メイン] 星飛雄馬 : 「そうしてみよう」

[メイン] シカ侍 : 「着いていくでござる」

[メイン] エンタープライズ : ガラララ←境界の扉を開ける

[メイン] アイシャ48号 : ワンちゃん来る〜〜

[メイン] GM : 大きく、壮麗な教会です。重い木の扉を押し開けて入ると、真正面には美しい祭壇とパイプオルガン、ずらりと並ぶ信者用の長椅子、ステンドグラスとチラチラ光る蝋燭が見えます。中には、一人の神父と思しき人物以外、誰もいないようです。

[メイン] アイシャ48号 : 全体目星します

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 72 > 成功

[メイン] エンタープライズ : 「…おや、すまない…邪魔してしまったかな」

[メイン] 神父 : 「いや。構いませんよ」
ニコニコしている。

[メイン] GM : 目星をしても特にはなにも

[メイン] アイシャ48号 : イケメン?

[メイン] GM : 長身痩躯、病的に整った顔立ち(APP 18)の、浅黒い肌の神父

[メイン] エンタープライズ : 「えー…そうだな、我々は旅の途中で偶然ここに立ち寄ったんだが……如何せんあまり土地に明るくなくてね」

[メイン] 神父 : 「はぁ。それは大変ですね」

[メイン] エンタープライズ : 「よければこの辺りの地方やこのクリスマス・マーケットについて少し教えてはもらえないだろうか?」

[メイン] 神父 : 「いやあ私に聞かれてもなあ。あまり詳しくなくて」

[メイン] エンタープライズ : 「おや…関係者ではないのか?」

[メイン] アイシャ48号 : 「神父さんなのに?」

[メイン] 神父 : 「つい最近赴任してきたもので」

[メイン] アイシャ48号 : GMバイオロイドで心理学良いですか?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] GM : 何を考えているかは人間の尺度では理解できない、それどころか理解してはいけないと脳が警告を発します。混乱の最中、猛烈な悪意に当てられ、吐き気を催し、膝の力が抜ける気がしてきました。アイシャはSANc(1/1d3)

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功

[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 70 → 69

[メイン] エンタープライズ : 「……!?…おい!大丈夫か!?」

[メイン] アイシャ48号 : 「ホワァァァァ〜〜〜〜!」👀🍩

[メイン] 星飛雄馬 : 「!?どうしたんだ!?」

[メイン] アイシャ48号 : 「な に も」

[メイン] 星飛雄馬 : ゾッ

[メイン] シカ侍 : ゾッ!?!?!!?

[メイン] シカ侍 : 「ああ...神父殿、ベルリンの壁は今どうなってるんでしたかな。なぜか無性に気になって」アイシャを気にしながら

[メイン] 神父 : 「お前の父に聞け」

[メイン] アイシャ48号 : 「ゾッ」

[メイン] シカ侍 : 「話してわかるものではないとな!?」

[メイン] 神父 : 「いずれわかる」

[メイン] シカ侍 : 「わかった」

[メイン] アイシャ48号 : 他調べれますか?

[メイン] GM : あるけどフラグが立ってませんね

[メイン] アイシャ48号 : 一旦薬屋に行って心理学します

[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!」

[メイン] 神父 : 「またね~!困ったらいつでもどうぞ~!」

[メイン] アイシャ48号 : 薬屋の店員に心理学だぁ〜〜!

[メイン] 星飛雄馬 : 「またね~~~!!」

[メイン] 星飛雄馬 : いけ~!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : なんか悲しそうですね

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] シカ侍 : 「お嬢さん、なぜ悲しむのか、愚痴でいいからこのシカに話してはくれないでござるか」

[メイン] 店員 : 「お嬢さんって…私はおばあさんなんだけどねぇ」

[メイン] アイシャ48号 : 目星で品物を調べます

[メイン] 店員 : 「5年前に終わった大戦で息子を亡くしてねぇ」

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 98 > 成功

[メイン] シカ侍 : 「息子さんを...」

[メイン] エンタープライズ : 「そうか……いや、悪いことを聞いた…すまない」

[メイン] 店員 : 飛雄馬の方を見て

[メイン] 店員 : 「そこの彼と同じくらいの年齢だったものでねぇ…思い出してしまって」

[メイン] GM : 目星してもなにも

[メイン] アイシャ48号 : 「そうなんですね‥‥」

[メイン] GM : 歴史を振れます

[メイン] アイシャ48号 : ゾッ

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=99 歴史 (1D100<=99) > 74 > 成功

[メイン] エンタープライズ : 何の大戦かだな

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 シカ侍 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗

[メイン] エンタープライズ : 🌈

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] シカ侍 : 振るべきではなかった

[メイン] エンタープライズ : ccb<=80 大戦の歴史 (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] アイシャ48号 : 今ファンブルしとけばイチバチのときに出ないと考えるべきでは?

[メイン] 星飛雄馬 : CCB<=90 コンダラ歴史 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] シカ侍 : IQ280

[メイン] GM : アイシャとエンタープライズと飛雄馬は「大戦」とは第二次世界大戦のことで、1945年に終戦していると分かります。

[メイン] エンタープライズ : ということは…1950年か

[メイン] GM : シカ侍は店主の機嫌を損ねました
シカ侍の話は聞こうとはしません

[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ

[メイン] シカ侍 : 悲しいだろ
その辺で草でも食ってる

[メイン] エンタープライズ : きゃあ!

[メイン] 星飛雄馬 : 悲しいだろ

[メイン] シカ侍 : ここがどこかだけ聞いといてくれ(^^)

[メイン] エンタープライズ : わかった

[メイン] アイシャ48号 : ミュンヘンの情報は何処に?

[メイン] エンタープライズ : 「すまない、そういえば我々はこの辺りの土地にあまり詳しくないんだが…ええと…」

[メイン] 店員 : 「うん?ここはミュンヘンだけど?」
戸惑ったように答える。

[メイン] アイシャ48号 : ここか

[メイン] エンタープライズ : 「そうそう、ミュンヘンだ。ここは気候も温暖で暮らしやすそうでいい」

[メイン] 店員 : 「そうですねぇ」

[メイン] エンタープライズ : 「ありがとう、よかったらまた立ち寄らせてもらうよ」

[メイン] アイシャ48号 : パブ行きます?

[メイン] 店員 : 「ええ。またどうぞ」

[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜!」

[メイン] エンタープライズ : ああ、片っぱしから聞きたいなそのへん

[メイン] 星飛雄馬 : 「またね~!」

[メイン] エンタープライズ : ではパブに行くぞ

[メイン] シカ侍 : 着いていく

[メイン] 星飛雄馬 : わかった

[メイン] 店員 : 「ラッシャーセ」

[メイン] エンタープライズ : ではその辺りの赤ら顔の人に聞いてみようか

[メイン] エンタープライズ : 「やあ、ずいぶんとごきげんみたいだな。何かいいことでもあったのか?」

[メイン] : 「な
  に
   も」

[メイン] アイシャ48号 : ゾッ

[メイン] エンタープライズ : ゾッ!!?!!?!?

[メイン] GM : 誰に話しかけても、忙しそうでそっけない、不親切な態度を取ります

[メイン] 星飛雄馬 : ゾッ

[メイン] アイシャ48号 : 心理学良いですか?

[メイン] エンタープライズ : うーむ…では、遠くから聞き耳は立てられるか?

[メイン] GM : 振ってもなにも

[メイン] GM : なにも

[メイン] アイシャ48号 : ゾッ

[メイン] エンタープライズ : ゾッ!!?!?!?

[メイン] エンタープライズ : 店主に話すか…

[メイン] アイシャ48号 : 店員に直接聞くか

[メイン] 店員 : 「お嬢ちゃん。また来たのか」

[メイン] 店員 : 「残念だけど、今日の分のお酒は売り切れだよ」

[メイン] エンタープライズ : 「おや、それは残念だ」

[メイン] アイシャ48号 : 「友達を連れてきました!ここの土地の名前や由来を聞いても良いですか?」

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] 店員 : 「ここがどこかって?」
「おい!知ってるやついるか?おれはど忘れしちまった!」

[メイン] : 「お前の父に聞け」

[メイン] アイシャ48号 : 「ゾッ」

[メイン] 店員 : 「悪いな嬢ちゃん。誰も知らなそうだ」

[メイン] エンタープライズ : 「はは、それだけ飲んでいては仕方ないさ…あるいは、今が何年かも覚えていないかもしれないな」

[メイン] 店員 : 同じやりとりを見せる

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] エンタープライズ : 🌈

[メイン] 星飛雄馬 : 🌈

[メイン] シカ侍 : 🌈

[メイン] アイシャ48号 : 酔っぱらいに精神分析

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=99 精神分析 (1D100<=99) > 29 > 成功

[メイン] 店員 : 「…!」

[メイン] 店員 : 「なんだか頭の中の霞が晴れていくようだ…」

[メイン] 店員 : 「今は1961年、ここはニュレンベルグ」

[メイン] 店員 : 「これで良かったのかな?」

[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」

[メイン] エンタープライズ : 「ああ、感謝する!」

[メイン] アイシャ48号 : GM四回振るぞ 来い

[メイン] アイシャ48号 : x4 CCB<=99 精神分析 #1 (1D100<=99) > 91 > 成功 #2 (1D100<=99) > 33 > 成功 #3 (1D100<=99) > 76 > 成功 #4 (1D100<=99) > 7 > スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] アイシャ48号 : 木彫り、本屋、ブリキ、ジンジャー

[メイン] 店員 : 「「「今は1961年、ここはニュレンベルグ」」」
ブリキ、本屋、木彫りは答える。

[メイン] アイシャ48号 : ジンジャーに行きます

[メイン] 店員 : 「なんだ。またあんたたちか」

[メイン] アイシャ48号 : 「ここの土地の名前と西暦を教えてください」

[メイン] 店員 : 「何を言っとるんだ?寝ぼけてるのか?年寄りをからかうんじゃない」
怒り出す。

[メイン] アイシャ48号 : 「すみません、記憶があやふやなので」

[メイン] 店員 : 「若いんだからもっとしっかりせんといかんぞ」

[メイン] アイシャ48号 : ブリキ行きます

[メイン] アイシャ48号 : 店員にあの壁について聞きます

[メイン] 店員 : 「ああ。壁ねぇ。最近建造されたんだっけか」
「あの壁意味があるのかしらねぇ…?」

[メイン] アイシャ48号 :

[メイン] アイシャ48号 : 「また来ます」

[メイン] アイシャ48号 : パブに行ってあの壁について聞きます

[メイン] 店員 : 「壁?ああ最近出来たあれか」

[メイン] シカ侍 : 自分自身に精神分析して周りを見てみる

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 あんた気はたシカか!? (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] シカ侍 : 1足りないか...

[メイン] GM : 出口の先を見ていると、猛烈に嫌な予感がしてきます。地面の石畳の角から、腐りかけの死体のような不浄な臭いとともに、青黒い煙が噴き出してきます。やがてそれは形を成し、四つ足の生き物のようになりました。

[メイン] シカ侍 : !?

[メイン] 星飛雄馬 : !?

[メイン] アイシャ48号 : おわぁァァァ〜〜〜!

[メイン] エンタープライズ : !?

[メイン] GM : 次見たらSANcです

[メイン] アイシャ48号 : わかった

[メイン] シカ侍 : わかった

[メイン] シカ侍 : 「なにも......なかった!貴殿らも拙者の真似はしないように」

[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」

[メイン] 星飛雄馬 : 「わかった」

[メイン] エンタープライズ : 「? ああ…」

[メイン] アイシャ48号 : GMフラグ以外の情報はまだありますか?

[メイン] GM : 大体は出揃ってますね

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] アイシャ48号 : 人形の屋台に行って壁について聞きます

[メイン] 店員 : 「壁?なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?」

[メイン] アイシャ48号 : ブリキの屋台の店員の服に目星

[メイン] アイシャ48号 : CCB<=99 目星 (1D100<=99) > 73 > 成功

[メイン] GM : 服装や髪型は様々だが、「一昔前の格好」と感じます。

[メイン] シカ侍 : クリッペに精神分析

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 あんた気はたシカか!? (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] GM : 「あんた気は確かか!?ジオラマが喋るわけないだろ」

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] シカ侍 : それはそう

[メイン] GM : という空耳が聞こえます

[メイン] シカ侍 : パブの店主のエプロンに目星

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] GM : 服装や髪型は様々だが、「一昔前の格好」と感じます。

[メイン] シカ侍 : もしかしたら時代の違うエプロンじゃないかと思って...

[メイン] アイシャ48号 : 教会にいくぞぉ〜〜

[メイン] シカ侍 : 行くぞォ〜〜!

[メイン] アイシャ48号 : 神父の様子はどうですか?

[メイン] 神父 : 先ほどのニコニコ笑いとは違いニタニタと笑っている

[メイン] エンタープライズ : 「………」

[メイン] アイシャ48号 : こいつ〜

[メイン] エンタープライズ : 「…機嫌が良さそうじゃないか。私たちが外している間に何かあったのか?」

[メイン] 神父 : 「いえいえ。個人的なことなのでお気になさらずに」

[メイン] シカ侍 : 「そう言わずにちょっと教えてくれないでござるか?」

[メイン] 神父 : 「わかる範囲のことなら話しますよ」

[メイン] シカ侍 : GM、今フラグ立ってますか?

[メイン] GM : まだ

[メイン] シカ侍 : うぐっ...

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] GM : ぶっちゃけ立てなくてもいいです

[メイン] シカ侍 : へ〜!

[メイン] シカ侍 : 教会を出てブリキ屋の前に行きます

[メイン] アイシャ48号 : 行ってワンちゃんの様子見るか

[メイン] 店員 : 「いらっしゃいませ」
「そろそろ買うか決めたのかい?」

[メイン] シカ侍 : 犬のブリキのおもちゃは買えます?

[メイン] 店員 : 「何だこりゃ・・・こんなの仕入れたか?気味が悪いなあ」
ぎょっとした顔をして動揺を見せる。

[メイン] アイシャ48号 : えっ

[メイン] アイシャ48号 : こんなのばっかり

[メイン] エンタープライズ : あの神父にでもあげるか?

[メイン] アイシャ48号 : そうするか

[メイン] シカ侍 : そうしよう

[メイン] アイシャ48号 : 正体現しそう

[メイン] シカ侍 : 「気味が悪いなら拙者が神父様のところへ持っていって除霊?してもらいましょう」

[メイン] 星飛雄馬 : 「なるほど」

[メイン] 店員 : 「そうだね。仕入れた覚えもないからお願いしようか」
「すみませんがお願いしますね」

[メイン] シカ侍 : 「任された。では」

[メイン] シカ侍 : おもちゃを持ったまま教会へ行きます

[メイン] アイシャ48号 : ニャルが出るか?

[メイン] シカ侍 : 五芒星のガラス細工容器は持ってないけどどうなるかな...

[メイン] アイシャ48号 : 買えないもんな

[メイン] 神父 : ニタニタしている

[メイン] エンタープライズ : 投擲したくなってきた気持ちを抑えるぞ

[メイン] シカ侍 : 「神父殿!このおもちゃなのですが勝手に出てきたので除霊とかなんかしてくだされ!」

[メイン] シカ侍 : 「無理なら預かっててください!」

[メイン] 神父 : 人形を受け取り、にやりと笑う。

[メイン] 神父 : 「この犬にはもう会いましたか?」

[メイン] エンタープライズ : 「会う?」

[メイン] アイシャ48号 : あっ

[メイン] シカ侍 : 「犬といってもただの犬のおもちゃではござらんか?神父殿もめるへんちっくでござるな」

[メイン] 神父 : 「まあいいでしょう」
「この広場にいる限りは大丈夫ですから安心していいですよ』

[メイン] エンタープライズ : 「………」

[メイン] アイシャ48号 : 「‥‥」

[メイン] シカ侍 : 「へ〜!とりあえず任せたでござるよ!」

[メイン] アイシャ48号 : ブリキに行きます?

[メイン] エンタープライズ : 「へえ…まるで広場から出ては危険であるかのような言い草だな、狼でも徘徊しているような不毛の地なのか?」

[メイン] エンタープライズ : 行こうか

[メイン] 神父 : 「気になるなら出口付近を観察してみるといいですよ」

[メイン] 星飛雄馬 : 行くぞ~~~!!

[メイン] 神父 : 「この人形は預かっておきますね」

[メイン] シカ侍 : 「頼んだでござる」

[メイン] シカ侍 : ブリキ屋いくぞォ!

[メイン] アイシャ48号 : GOGO!

[メイン] 星飛雄馬 : GO!

[メイン] エンタープライズ : 「話はつけてきた、しばらく預かってもらえるそうだ」

[メイン] 店員 : 「そうですか」
「ありがとうございます」

[メイン] エンタープライズ : 「ああ、このくらいどうということはないさ。…ただ、代わりと言ってはなんだが」

[メイン] 店員 : 「はい」

[メイン] エンタープライズ : 「あなたたちの助けが借りたい」

[メイン] 店員 : 「…?」
「といいますと?」

[メイン] エンタープライズ : 「…ああ、我々は少々この辺りの土地に不慣れなもので」

[メイン] エンタープライズ : 「見たところ詳しそうなお二人に、帰り方をお尋ねしたいと思ってね」

[メイン] 店員 : 「帰り方ですか」
「普通に出口から出ていけばいいのでは?」

[メイン] エンタープライズ : 「…ああ、いや…そうだな、すまない」

[メイン] エンタープライズ : (……何が違うんだ…?何かが…)

[メイン] 店員 : 「ごめんなさいね。力になれずに」
「悪いねぇ」

[メイン] GM : アイシャはクリッペの言葉を思い出します
「正しいものは正しい場所にあります。」
正しい場所から手に入れたものはなにかなかったかと

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] エンタープライズ : 木彫りの店に行く

[メイン] アイシャ48号 : いくぞぉ

[メイン] エンタープライズ : 「……度々すまない!例の壁の話をもう一度聞かせてもらっていいだろうか…!」

[メイン] 店員 : 「ああ。さっきはすみません」
「なにかと勘違いしていたみたいで、壁?ではないですけど東西が遮断されてはいますね」

[メイン] エンタープライズ : 「そうか…いや、ありがとう」

[メイン] エンタープライズ : …一応本屋にも同じことを聞いておくぞ!

[メイン] 店員 : 「壁?そういえば東西が遮断されてるなぁ」
「あれが壁になるのかい?」

[メイン] シカ侍 : 本屋の周りに見落としがないか目星する

[メイン] シカ侍 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] GM : 本屋にはなにも

[メイン] アイシャ48号 :


[メイン] シカ侍 : わかった 歴史の本だけか

[メイン] シカ侍 : 「拙者の答えはこれだ!!」
そう言って木彫りの店で貰った板を掲げる

[メイン] GM : 「時空門の創造の呪文」が刻まれた板に語りかけると、

[メイン] : 「現在の場所と時間・行き先の場所と時間を答えよ」という文字が板に浮かび上がります。

[メイン] エンタープライズ : 「現在は1961年のニュレンベルグ、行き先は2021年のシカゴだ」

[メイン] : 「月日の指定がないならダイスで決めるけどいい?」

[メイン] アイシャ48号 : 19年では?

[メイン] エンタープライズ : 19年だっけ?

[メイン] シカ侍 : > 2019年12月22日、探索者たちは、クリスマス・マーケットに遊びに来ました。

[メイン] エンタープライズ : ほんとだ

[メイン] 星飛雄馬 :

[メイン] アイシャ48号 : - 昨日 21:51
2019年12月22日、探索者たちは、クリスマス・マーケットに遊びに来ました。冷え切った冬の夜のなか、きらきら光るネオンや色とりどりのクリスマス飾り、たくさんの人の幸せそうな喧騒に包まれ、探索者たちは大いに楽しみます

[メイン] : 「チッ」

[メイン] シカ侍 : この門舌打ちしやがった!

[メイン] エンタープライズ : すまない…

[メイン] アイシャ48号 : こんな時間までやってるのですから

[メイン] シカ侍 : いいよ

[メイン] アイシャ48号 : 帰るぞぉ〜〜〜!

[メイン] 星飛雄馬 : 帰るぞ~~~!!

[メイン] シカ侍 : 2019年12月22日のシカゴクリスマスマーケットへ帰るぞォ〜〜〜〜!!!

[メイン] : 「行き先の時間と場所はわかった。現在の時間は1961年だけでいいんだな?」

[メイン] アイシャ48号 : !?

[メイン] シカ侍 : 12月...いつだ

[メイン] GM : 飛雄馬は今日が12月22だと直感的に感じます

[メイン] 星飛雄馬 : 12月22日だァ~~~~!!

[メイン] アイシャ48号 : 今度こそ帰るぞぉ〜〜!

[メイン] シカ侍 : 帰るシカないぞォ〜〜〜!!

[メイン] エンタープライズ : 生きて帰るぞ!

[メイン] : 「現在地:1961年12月22日、ドイツ・ニュレンベルグ
行き先:2019年12月22日、シカゴ・元いたマーケット」

[メイン] アイシャ48号 : GOGO!

[メイン] : 「起動!」

[メイン] GM : 探索者たちの足元に突如、不可思議な文様が浮かび上がります。次の瞬間には、探索者たちは光に包まれ、周囲のものが何も見えなくなります。そして、体の力が抜けるのが分かります。MP 1、SAN 1の喪失です。

[メイン] system : [ 星飛雄馬 ] SAN : 65 → 64

[メイン] system : [ 星飛雄馬 ] MP : 2 → 1

[メイン] system : [ アイシャ48号 ] HP : 15 → 14

[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 1 → 0

[メイン] system : [ アイシャ48号 ] HP : 14 → 15

[メイン] system : [ アイシャ48号 ] SAN : 69 → 68

[メイン] system : [ シカ侍 ] SAN : 55 → 54

[ステータス] system : [ エンタープライズ ] SAN : 47 → 46

[ステータス] system : [ エンタープライズ ] MP : 10 → 9

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[ステータス] system : [ シカ侍 ] MP : 9 → 8

[メイン] GM : 探索者たちが目を開けると、そこは、自分たちが元々いたクリスマスマーケットの入り口でした。いつもと変わらない日常に戻って来れたのです。

[メイン] 星飛雄馬 : 「…!」

[メイン] アイシャ48号 : 「帰って来れた!」

[メイン] エンタープライズ : 「戻った…のか?」

[メイン] シカ侍 : 「帰ってきたでござるか...?」

[メイン] GM : 安堵と同時に、3日後には、楽しいクリスマスが待っていることがわかるでしょう。

[メイン] エンタープライズ : 「……見たところ、我々の命を狙うとかいう輩もいないようだ」

[メイン] 星飛雄馬 : 「帰って来れたのか…!」

[メイン] アイシャ48号 : 「星さんのクリスマスパーティーやるぞ」

[メイン] 星飛雄馬 : 「!」

[メイン] エンタープライズ : 「……ああ、ただ今日は早く帰ってゆっくり休むとしよう」

[メイン] エンタープライズ : 「また帰れなくなっては困るからな」

[メイン] アイシャ48号 : 「それはそう」

[メイン] 星飛雄馬 : 「皆…!ありがとう…!」

[メイン] シカ侍 : 「3日後に、星くんの部屋で!」

[メイン] エンタープライズ : 「ああ!」

[メイン] アイシャ48号 : 「必ず行きます!?」

[メイン] 星飛雄馬 : そして当日…

[メイン] 星飛雄馬 : CCB<=5 クリスマス (1D100<=5) > 13 > 失敗

[メイン] アイシャ48号 : おしい

[メイン] 星飛雄馬 : 🌈

[メイン] シカ侍 : 🌈

[メイン] エンタープライズ : 悲しいな…

[メイン] 星飛雄馬 : CCB<=90 何がクリスマスじゃあい! ちくしょおおおおう!! (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] 星飛雄馬 : 「うおおおおおおおおお!!!」

[メイン] GM : 後日、クリスマスパーティーに参加出来なかった3人は、埋め合わせに飛雄馬と一緒に4人でなにかしらやったとかやらないとか

[メイン] GM : 終わり

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] エンタープライズ : 宴だ!

[メイン] シカ侍 : 宴でござるァ〜〜〜〜!!!!!

[メイン] アイシャ48号 : 宴だぁ〜〜〜〜〜!!!!🍺🍻🍻🍻🍻🍻🍻

[メイン] 星飛雄馬 : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] シカ侍 : ccb<=10 マシンガン (1D100<=10) > 88 > 失敗

[メイン] 星飛雄馬 : 🌈

[メイン] エンタープライズ : 何だその差分

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] GM : 私がIQ28のせいで無駄に長引かせてしまってすみません(Thanks.)

[メイン] アイシャ48号 : こちらもすまんクス

[メイン] 星飛雄馬 : お前なら…いい…

[メイン] エンタープライズ : GMなら…いい…
私も色々やらかしてたしな…

[メイン] シカ侍 : お前奈良...いい

[メイン] シカ侍 : メインタブ2つで探索箇所多めだったから...

[メイン] GM : 精神分析で曇りが晴れるのは覚えてたはずなのに何であんなやらかしを2回も…

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] GM : この前日曜にやったシナリオは2タブ使ってこの比じゃないくらい探索箇所多かったんですけどね

[メイン] アイシャ48号 : 変な使い方ができると知ってたはずなのに

[メイン] 星飛雄馬 : 後人って眠たくなるとIQ2.8になるんだね…
今日11時以降急に眠くなってきて脳みそ溶けてた

[メイン] 星飛雄馬 : 今回碌に探索も出来ずに済まない…

[メイン] アイシャ48号 : 夜と昼間じゃあかなり違うしな

[メイン] アイシャ48号 : あなたなら良い

[メイン] シカ侍 : お前奈良...いい

[メイン] GM : 私の睡眠時間的にはどちらも変わらないんですけどね
なにを勘違いして70年ずれてたんだろう

[メイン] エンタープライズ : 夜も遅いし仕方ないさ、前半は張り切って動けていたし

[メイン] アイシャ48号 : バットはニャルとワンちゃんと外の化け物、門以外にありますか?

[メイン] GM : エンディング一覧:
・ベストエンド 時空門の創造の呪文で、正しい時間・場所に戻る
・ノーマルエンド 時空門の創造の呪文で、正しい時間に戻る
・バッドエンドA 時間切れ、あるいは時空門の創造の呪文に失敗
・バッドエンドB 冥王星の薬を使う
・バッドエンドC 死亡

[メイン] アイシャ48号 : 時間切れあるのか

[メイン] GM : あるけど端折りました

[メイン] 星飛雄馬 : 冥王星の薬って冥王星直行?

[メイン] エンタープライズ : 五芒星カップ付きだとどうなってたかも確認したいな

[メイン] GM :
【冥王星の薬を使う】→バッドエンドC
・探索者たちの視界が徐々に暗くなり、ふわりと浮き上がるような感覚を覚えます。その後、急速にどこかへ引っ張られるような感覚を覚えます。
<正気度ロール>0/1D8

<幸運>
・失敗した場合:探索者たちの脳裏に、遠ざかっていく地球と太陽系、広大な宇宙、そして、人類の歴史どころか、地球そのものが生まれる前の大いなる存在が次々と容赦なく入ってきます。探索者たちは、己の何より大事である命が、人生が、あまりにも矮小であったこと、おぞましさや邪悪といった人類の尺度を、理解を超越した、まさしく神のような存在を認知してしまいます。
 <正気度ロール>1D10/1D100
 ・SAN値が無くなる:探索者の精神は、未来永劫、宇宙的恐怖に囚われたままになります。
 ・SAN値が残る:<幸運>に成功した場合と同じ処理になります。

・<幸運>が成功した場合:探索者たちは気づくと、森と丘陵に挟まれた街道の真ん中に立っていました。街道といっても、整備はされておらず、ただ人の往来が多いためか草が生えていないだけの場所です。前方から人が歩いてくるのを見た探索者たちは、声をかけようとします。そして気付きます。その人の服装はあまりにも古い時代のもので、とても現代の日本人が着るようなものではないこと。そして、いくら声をかけても、探索者たちを認識する様子がないこと。やがて、探索者たちは、側にあった木の根が作る角から、腐った死体のような、不浄な匂いを再度感じます。あまりのおぞましい匂いに吐き気を覚えた、ような気がした瞬間、探索者たちの意識は途切れました。そしてそれきり、戻ることはありませんでした。
⭐︎冥王星の薬は、精神だけを過去に飛ばすアイテムです。時間旅行判定も入るので、ティンダロスの猟犬に殺されています。

[メイン] エンタープライズ : こわい

[メイン] アイシャ48号 : こわい

[メイン] シカ侍 : こわい

[メイン] : ガラスは特に記載はないけど、割ると広場におれが出現する処理をしていたと思う

[メイン] 星飛雄馬 : へ~!

[メイン] アイシャ48号 : 知ってる、ブリキのほうは?

[メイン] GM : あれはただの人形なのでなにも

[メイン] アイシャ48号 : ゾッ

[メイン] シカ侍 : あんなに警戒したのに...

[メイン] 神父 : 広場には私が結界を張っているため、中にいる限りはティンダロスの猟犬に見つかり、時間旅行者と認定されて襲われることはありません。

[メイン] エンタープライズ : へ〜!

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] 神父 : ただし、マーケットには私が悪意を持って紛れ込ませた異物があり、嘘の情報で探索者を惑わせます。私は、有り得ない状況下で四苦八苦し、足掻く探索者を見て楽しんでいます。

[メイン] GM : 嘘の情報で惑わせてたのは私でしたね

[メイン] アイシャ48号 : 🌈

[メイン] シカ侍 : ...(意味深に無言)

[メイン] エンタープライズ : タイミング悪すぎてだめだった

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] アイシャ48号 : 星さんと一緒だな

[メイン] シカ侍 : くるみわり人形も仕込んだってことか

[メイン] 神父 : 私へのフラグですが、帰る方法か死ぬ方法を聞けばそれだけは答えますね

[メイン] エンタープライズ :

[メイン] 星飛雄馬 : !!

[メイン] アイシャ48号 : 死を持ってか

[メイン] 神父 : 【帰る方法を聞いてみる】
・「帰る必要があるんですか?この広場にいる限りは大丈夫ですよ」と言います。

[メイン] 神父 : 【死ぬ方法を聞いてみる】
・「なら地下へどうぞ」と、祭壇の横手にあるドアへ案内してくれます。

[メイン] アイシャ48号 : 1d100しながら?

[メイン] エンタープライズ : こわい

[メイン] : 地下でずっとスタンバってました!

[メイン] アイシャ48号 : あのさ‥

[メイン] 星飛雄馬 : 来たか…

[メイン] エンタープライズ : 私は二択に絞ってた時はその人に帰る方法を尋ねる=その人でファイナルアンサーだと思ってたから尋ねることはなかったな…

[メイン] アイシャ48号 : 全然分かってなかった🌈

[メイン] 星飛雄馬 : 因みにこのカエルって地下に何体いる?

[メイン] アイシャ48号 : ダイスで決めそう

[メイン] GM : 1体ですね

[メイン] アイシャ48号 : まだワンちゃんあるか

[メイン] 星飛雄馬 : へ~!

[メイン] アイシャ48号 : 勝っても1d100残ってるんだよな

[メイン] GM : 銃火器だと効きにくいので苦戦はすると思います

[メイン] エンタープライズ : ノーヒントで死ぬ方法尋ねることなんてSANcで発狂するかわんわんに一生追われて発狂するかしかないぞ

[メイン] シカ侍 : それはそう

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] 神父 : 私は基本的には手を出しませんね
1d100もしつこいならやるかもってだけで

[メイン] 星飛雄馬 : それはそう

[メイン] 神父 : 飛雄馬に人形で死ねば戻れるって提示したんですけどね

[メイン] アイシャ48号 : それか

[メイン] アイシャ48号 : 土にじゃん

[メイン] 神父 : それはそう

[メイン] エンタープライズ : あれを鵜呑みにすることないからな…

[メイン] 神父 : というか謎解きで死んで戻れるのは少ない

[メイン] 神父 : 短絡的な答えじゃないことが多いですからね

[メイン] エンタープライズ : 見たことない気がするな

[メイン] 神父 : ソロシナリオで死ぬというか自分の身を危険に晒すことが正解だったのはありますね

[メイン] アイシャ48号 : 最終手段だもんな

[メイン] エンタープライズ : へ〜!

[メイン] シカ侍 : 村の人々も神父に配置された人たち?

[メイン] 神父 : 屋台の店主たち(正しい):1961年ニュレンベルグのマーケットに出店している、つまり正しい時間・場所にいる人々です。(意図的ではありませんが)ゲームクリアに必要な、正しいヒントをくれます。

屋台の店主たち(嘘つき):様々な年代の、ドイツ各地のマーケットに出店している(と思い込んでいる)人々です。ニャルラトテップが悪意を持って紛れ込ませた罠で、(意図的ではありませんが)ゲームクリアの邪魔になる情報を出します。

マーケットのお客たち:1961年のニュレンベルグに住まい、マーケットを訪れた人々です。彼らも正しい時間・場所にいる人々ですが、忙しそうでそっけない態度を取り、ゲームクリアのヒントはくれません。

[メイン] アイシャ48号 : へ〜!

[メイン] シカ侍 : まあ...そらそうか

[メイン] 星飛雄馬 : へ~!

[メイン] エンタープライズ : 1310年の人間とか話通じる気がしないな…

[メイン] 神父 : それはそう

[メイン] アイシャ48号 : それはそう

[メイン] GM : そのうち1528年マヤ文明のシナリオやる予定ですがどうなることやら

[メイン] エンタープライズ : こわい

[メイン] エンタープライズ : というか年代の指定が細かいな…

[メイン] GM : 時代背景があるようですね

[メイン] エンタープライズ : へ〜!

[メイン] シカ侍 : 序盤にあれだけ星くんを囲ってたのにEDで誰もこないの笑っ
   てた

[メイン] GM : 3D2Yっていっちゃいましたからね

[メイン] アイシャ48号 : 長時間お疲れシャンでした!
楽しかったです!
もう寝ます!
またね〜〜〜!

[メイン] 星飛雄馬 : またね~~~~!!

[メイン] エンタープライズ : よし、4時だし私もそろそろ寝るとしよう
重ね重ねお疲れシャンだ

[メイン] エンタープライズ : またね〜〜〜〜!!

[メイン] シカ侍 : 拙者も寝るでござる
またね〜〜〜〜!!!!

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13088467
制作者様のシナリオになります

[メイン] 星飛雄馬 : うわあり!

[メイン] エンタープライズ : うわ!

[メイン] シカ侍 : うわあり!

[メイン] GM : 4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!

[メイン] アイシャ48号 : うわあり!